オゾンマイクロバブル生成用途に最適なNOxが生成しないランプ式オゾナイザー
マイクロバブルを発生させる場合、気体の混入は水圧に影響を受けますが、毎分10~15Lの水量で気体吸込み量は100~300cc/分程度です。
本製品は、エアポンプを内蔵していません。別途、アクアリウムで使用される汎用エアポンプなどを接続すればエア量のコントロールが可能です。毎分10Lなどのオゾンガスが出る装置でもマイクロバブルを生成するには廃オゾン処理など手間とコストがかかりますが、弊社オゾナイザーは不要です。内蔵型では、エアポンプ故障など発生しても弊社のオゾナイザーであれば簡単に取替えが可能です。
またNOx(窒素酸化物)が生成しません。一般的なオゾナイザーでは、風量調整が可能なタイプは工業用が殆どです。別売りのマイクロバブル発生器BT-50は水を供給するとエアを自吸しますので本来エアポンプが不要です。濃度100ppm前後のオゾンガスをマイクロバブル化させることが可能となります。
サイズ:縦230×横140×奥行き80mm 重量2.5kg 壁掛け式
マイクロバブル発生器BT-50の接続方法
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